のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

11/6 理+国他:「歪み(ゆがみ)」も時には必要ですか? ~「メガネ」と「レンズ」と「光(ひかり)が進む道」~

 理科+国語+英語の話ー。
 「世の中には、必要な悪もあるんだよ…」的な話ではありません。


 マイナスめな印象の強い「歪み(ゆがみ)」という言葉と、
 光(ひかり)の進む道をある意味「歪めて」いるとも言えそうな道具、
 「メガネ(眼鏡)」*1や「レンズ」*2などの話です。
 (※メガネやレンズを使ってはいけない、という話ではありません)


 遅くなってしまったので簡単に。


 前置き。

 まず「歪み(ゆがみ)」とは、何かの形が変わってしまうことですね。
 何か外から力などを加えられて、形が変化する、またはそのように見える感じです。


 例えば「強風(きょうふう)で傘(かさ)の骨(ほね)が歪んでしまった」とか、
 あるいは鏡やレンズなどで「像(ぞう)が歪む」(見え方が崩れる)ということもあったりします。
 または「体の歪み」、「心の歪み」という言葉もありますね。


 そもそも「歪」の字が「不」と「正」…合わせて「不正」を重ねた感じですし、
 マイナスめな印象かと思う「歪み」なのですが。


 でもよくよく考えると、日常でこれに助けられていることもあるかもしれません。
 というのも、「メガネ」や「レンズ」が「歪み」に関わっていると言えるかもしれないからですね。


 例えば、目が悪い人がかける「メガネ(眼鏡)」の「レンズ」などは、
 光を1点に集めたりして、遠くの像…見える物を拡大(かくだい)したりしています。
 (遠視や乱視の場合はまた別のやり方で、光を操作していますね)
 これは「本来(レンズ無し)の状態から、光が進む道を曲げている」ということなので、
 ある意味では「光を歪めている」といえるかもしれません。
 …まあ人間がわざとやっているので、わざわざ悪そうに「歪み」とは呼びませんが。


 でも仮にメガネが「歪めている」と呼べるならば、他のレンズもそう言えそうです。
 するとレンズを使用している「カメラ」、「望遠鏡(ぼうえんきょう)」、「顕微鏡(けんびきょう)」も「歪めている」と言えるかもですね。


 これらが無かったら撮影や天体観測、実験や医療の現場で困りそうなので、
 ある意味「時には『歪み』も必要!」と言えるかもですね。
 …なんか言葉がマンガの悪役っぽいですが。


 ちなみに和英辞典によれば、「歪み」は英語でwarp(ワープ)」ともいうようです。
 「ワープ」というとSFやゲームなどではおなじみの言葉で、
 離れた空間の間を歪めてつなげ、遠い場所に一瞬で移動できること、という意味もありますね。。
 なので未来では「『歪み(warp)』は必要!」という度合いは強まっているかもですね。


 でもSF作品などでは、よく人類が技術を使いすぎて滅んでいたりもしますし、
 今のメガネなども、目の悪さ…視力の「歪み」を完全にカバーできる物ではありません。
 「歪みも時には必要なのでは…」という話をしておいてアレですが、
 「何かあっても、技術で『歪ませ直せば』大丈夫~」と思いすぎるのではなく、
 まず要らない「歪み」を生じさせないことは、やはり重要なのかもですね。



 まあそんな感じで~。




◆用語集
・歪み(ゆがみ):




benkyoumemo.hatenablog.com

benkyoumemo.hatenablog.com

benkyoumemo.hatenablog.com

benkyoumemo.hatenablog.com

benkyoumemo.hatenablog.com