のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

2/2 数+美:平面(2D)と立体(3D)の間! ~写実画、だまし絵、VR~

 数学+美術の話ー。
 あとある意味理科の話(光学・視覚的な意味で)。
 「平面(へいめん)」*1と「立体(りったい)」の見え方の話です。


 過去記事でも書きました「平面」と「立体」。
 「2次元(2D)」と「3次元」(3D)というと「次元が違う」という感じで
 決して越えられない壁*2という感じもしますが。
 (かの一休*3さんも「屏風の虎を出してみろ」と言われたときは「とんち」で切り抜けましたしね)

 でも「見え方」に関して言えば、ふたつを近づけることは結構できます。

 「リアルな絵」というのは立体感があると感じますしね。
 特に「写実画(しゃじつが)」と呼ばれるものがそうでしょうか。
 美術の授業でいろいろ技術を習ったかもしれませんが、
 影をつけたり、大小を調節して「遠近感(えんきんかん)」を出して、立体に見えたりするようにできます。

 最近ゲームでも話題になってる「VR(ブイアール、バーチャルリアリティ)」*4は、その延長線上にありますね。
 目の前の画像(平面の2D情報)に色々細工をすることで、立体的(3D的)に見せているわけです。


 また見え方に関しての技術を利用した「だまし絵」とか「錯覚(さっかく)」というのもあります。
 画像を見てもらうしかないのですが、
 階段を上っているはずなのに、グルグル回っているとかあります。
 視覚というのは絶対的なものではない、ということですね。
 人間の脳は結構勘違いをしたりします。そこら辺も深めると面白いのですが、長くなるのでまた別の時に。

 また逆に物を立体(3D的)に見えなくなる事例もあります。
 人間は両目で「立体」を捉えるそうなので、片目*5だと「遠近感」をつかみにくいそうですね。
 なので、事故で片目を失った人はしばらく苦労する、という話を聞くことがあります。


 次元自体をどうこうしなくても、それを感じる人間の感覚は結構左右できるもの。
 これを使ったネタには結構楽しいものも多いので、
 調べてみると面白いかもしれません。


 まあそんな感じで~。



追記
 平面のものが紙や布でできていれば、
 折ったりすると、立体的に見えたり、一つの平面に書いてあった線同士が重なったりします。
 クイズとかで時々あるパターンですね。
 絵は平面のままでも紙が立体ならけっこう迫力があったり。
 これを利用した「とびだす絵本」とかもあるようで、なかなか楽しそうです。


追記2
 平面→立体ではないかもですが、
 近年流行っている「プロジェクションマッピング」もこの関連話題かもしれません。
 壁面などに映像を写して楽しむものですね。



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