のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

5/20 理+生他:赤ちゃんのための絵本(えほん)、『もいもい』の話!(テレビからの紹介記事)

 理科+生活+こころの話ー。

 朝にテレビのNHKチャンネルで見た、
 『もいもい』という絵本(えほん)についての話です。



 前置き。
 筆者は8時前くらいに、テレビで「NHK」(のチャンネル)を見ていたのですが。
 そこで『もいもい』という名前の絵本が紹介されていました。


 見てみると、そこにはなんか「目(め)」っぽい模様と不思議な形の生物(?)の絵が。
 これが「もいもい」という名前みたいです。
 テレビの紹介なので中身はあまり見られませんでしたが、
 その生物「もいもい」と一緒に「もいもい」とか「もい もーい」というセリフ(?)が載ってました。
 何とも不思議な絵本ですね。


 ですが、これは赤ちゃん*1を惹きつける絵本として話題になっているようです。
 そもそも、これを作ったのが「東京大学あかちゃんラボ」というところで、
 赤ちゃんの注意を引きやすい模様などを研究してきた結果、この絵本が作られたみたいですね。
 で、どうやら赤ちゃんは人間の「顔(かお)」や「目」に注意をひかれやすい、ということもあり、
 この「目」っぽい模様の描かれた「もいもい」が誕生した、みたいな流れのようです。


 例えば筆者あたりが「赤ちゃんにとって面白い絵本」を想像すると、
 なんかつい「いい文章と面白そうなイラストを載せて…」と考えたりしそうですが、
 別にそれを、赤ちゃんが求めているとは限らないですね。反省です。
 上に書いた「もいもい」のイラストと文のシンブルさは、それを教えてくれている気もします。


 近年、本はあまり売れない中で、絵本は好調のようです。
 ということは、上の『もいもい』みたいに面白いものが結構あるのかもしれません。
 興味があったら、ちょっと調べてみても面白いかもしれませんね。


 まあそんな感じで~。



◆紹介文献
・市原 淳 (著), 開 一夫 (監修)、2017、『もいもい (あかちゃん学絵本)』、ディスカヴァー・トゥエンティワン



追記
 ちなみに絵本『もいもい』を監修した「開一夫(ひらき・かずお)」教授は、「赤ちゃん学」というものを専攻(せんこう)しておられるようです。赤ちゃんについて研究する学問ですね。
 例えば筆者なんかが赤ちゃんの気持ちについて考えると、つい困って「赤ちゃんの気持ちなんてわからないよ!」とか「そもそも人の気持ちなんて…(略)」みたいに投げ出して言い訳しそうですが、
 でも「赤ちゃん学」というものがあるように、赤ちゃんが興味があるものを知ろうとしたりすることは、できるわけですね。
 「分からないから投げ出す」ことができる一方で、「分からないから知ろうとする」こともできる、みたいなことを思いました。


追記2
 人間の「心(こころ)」自体は、物質のようには目に見えない、としても、
 人間の「視線(しせん)」を追ったりすることはできます。
 上の『もいもい』の製作過程でも、「赤ちゃんの視線を惹きつけやすい模様」を探す、ということをやっておられたようです。
 まあ視線の動きがそのまま「心」というわけではないかもですが(※ここら辺については色々な意見があるようです)、
 そういう動きから学べることなども多そうですね。


追記3
 ちなみに「バーチャルYoutuber」には「モイラ」*2さんという方がおり、彼女の口ぐせや愛称に「もいもい」というものがあったりします。
 なので「もいもい」でネット画像検索した時に、上記の絵本『もいもい』と一緒に青い髪の女性の画像が表示されたら、それは多分モイラさんですね。
 …というか筆者はバーチャルYoutuberのモイラさんの方を先に知っていたので、テレビで絵本『もいもい』のタイトルを聞いた時に「!?」となりました。蛇足ですが。


追記4
 ちなみにネットで調べてたら「よりもい」という言葉もヒットしました。
 これはアニメ『宇宙よりも遠い場所』(2018年放映)の略称みたいですね。
 女子高生たちが南極*3を目指す物語らしいです。


追記5
 ちなみにフィンランド語の「moi moi(モイモイ)」は「さよなら」とか「バイバイ」みたいな意味らしいです。


◆用語集
・絵本(えほん):
 絵(え)の多い本。主に赤ちゃんや子供向けの印象だが、大人向けの絵本もあったりするようだ。
 英語では「picture book(ピクチャー・ブック」。
 絵本に関しては以前、お笑いコンビ「キングコング」の「西野亮廣(にしの・あきひろ)」さんが監督した『えんとつ町のプペル』が大きな話題になったりもした。
 ちなみに世の中にはかなり怖い絵本もあったりするので、調べる時には注意。
 関連用語:「飛び出す絵本」*4、「児童文学(じどうぶんがく)」*5
 関連作品:『ペネロペ』*6、『リサとガスパール
 関連ゲーム:『りゅうたま*7


・視線(しせん):
 目が向いている方向を、「線(せん)」としてとらえたもの。
 英語では「one's eyes(ワンズ・アイズ)」など(この「one」の所に視線を向けている人の名前が入る)。
 別に目から、何か「線」が出ているわけではない。
 たまに小説とかで「熱い視線を向ける」とか「粘っこい視線を向けてきた」という文もあったりするが、それはあくまで「例え」であり、何か物理的に熱かったり粘っこい「線」が目から発射されているわけではない。もうレーザーだよそれ
 だが、神話とかファンタジーではよく「パワーを持っている視線」とかも出てくる。過去の「魔眼(まがん)」*8の項目でも書いたが、例えば見た人を石に変えてしまう「メデューサ」などの目や視線もそれ。
 ところで、ゲーム『Fate』シリーズには、「真の英雄は眼で殺す」というセリフがあったりする。
 あとゲーム『喧嘩番長(けんかばんちょう)』シリーズでは「メンチビーム」というものもあるようだ。これはにらみ合いをビームで表したものらしい。
 関連用語:「gaze(ゲイズ)」*9、「ブラインドサッカー*10、「目隠し」
 関連人名等:「カルナ(Fate)」*11


・『喧嘩番長(けんかばんちょう)』:
 番長(ばんちょう)になって全国制覇を目指すゲーム。
 ちなみにシリーズには女性が主人公の『喧嘩番長 乙女』というタイトルもあり、それはアニメにもなっているらしい(『喧嘩番長 乙女 -Girl Beats Boys-』)。



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*1:「赤ちゃん」や「赤ん坊」については 7/13 国語:「黒」い「白」地図、「白」い「赤」ん坊!? ~色とさまざまな表現の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*2:バーチャルYoutuberの「モイラ」さんについては 3/30 社会:「バーチャルYoutuber」の方たちの名前メモ(個人的) - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*3:「南極(なんきょく)」については 3/16 理+社:方位(ほうい)はすべて「南」になりました ~方位のからくり~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*4:「飛び出す絵本」については 2/2 数+美:平面(2D)と立体(3D)の間! ~写実画、だまし絵、VR~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*5:「児童文学(じどうぶんがく)」については 3/27 社会:児童文学(じどうぶんがく)のノーベル賞! ~「国際アンデルセン賞」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*6:絵本『ペネロペ』や『リサとガスパール』については 10/26 社+生:気になった単語の適当メモ(10/26) - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*7:TRPGシステム『りゅうたま』については 4/8 数学:数学ファンタジー ~□を使って簡単作問(さくもん)!~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*8:「魔眼(まがん)」については 4/24 英語:お遊び/中二病的な英文例 ~あいつは魔王で魔眼使い~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*9:視線という意味もある英単語「gaze(ゲイズ)」については 11/20 家+英:星を見つめるニシンのパイ!? ~「スターゲイジー・パイ」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*10:ブラインドサッカー」や「目隠し」については 5/26 体+社:サッカー・イン・目隠し! ~「ブラインドサッカー」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*11:ゲーム『Fate』シリーズに出てきて、視線がすごいことになる英雄「カルナ」については 2/8 歴史:兄弟にしてライバル関係!? ~インドの英雄、「カルナ」と「アルジュナ」の話~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。