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のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

4/17 学習:好きなことから九教科を学ぶ!? ~ゲーム「九教科分解」~

 学習+ゲームの話ー。
 「一つのことからいろんなことを学べるかも」って話です。
 そのやり方の名前が「九教科分解(きゅうきょうかぶんかい)」ってことですね。


 「九教科分解」というのは「あるものを九教科に分解して考える」ということです。

 日常関わっているものは、いろんな要素から構成されています。
 例えば駅とかのアナウンスや掲示板(けいじばん)は「国語」(日本語)だけでなく「英語」の表記があることが多いですね。
 そしてニュースとかで聞く「風速○○mの台風が来ている~」という情報は「理科」+「数学」の教科が関わっています。

 ということは、一つのことから、実は色んな事を少しずつ学ぶことができるのではないか、ということです。
 それを利用してみようってことですな。

 例えばこの頃、野球(やきゅう)の漫画を読んでいたので
 「野球(やきゅう)」について考えてみました。

 野球に直接関係ある教科というと「体育(たいいく)」ですが、それ以外の教科も多くかかわっています。
 ちょっと「九教科分解」してみましょう。

 (筆者は野球に詳しくないです。ご容赦を。)




☆「野球」の「九教科分解」


①国語:例えば「野球をテーマにした物語」は多いです。
 昔のもそうですし青少年むきのもあります。漫画とかも。
 筆者が知っている中でも『バッテリー』という野球小説もありますね。
 そういうものを読んでもいいかもしれません。
 プレーの役に立たなくても、例えば「朝の読書時間」があったら、そこで選んでみるのもいいかもです。
 後は「ルール*1の難しい漢字を読む」「ルールの意味を理解する」ことには国語力が関わってきます。
 (例えば「併殺(へいさつ)」「犠打(ぎだ)」など)
 チームで複雑な作戦を盾つときにも、役に立つでしょう。
 あと、読むのが難しい他校の名前から勉強することもできます。
 例えば野球の名門高校で「智辯学園(ちべんがくえん)」さんがありますが、初見で読むのは難しいですね。


②数学:色々な数値。例えば「長さ」や「速さ」*2など。
 「投げるボールの速さ(球速)」は重要ですし、バットやグラウンドの長さも重要です。
 ドームの大きさはホームランの出やすさに影響しますしね。
 ある意味一番大事かもしれません。

③理科:物理の知識。
 「弾力(だんりょく)」「支点(してん)」「力点(りきてん)」などはスポーツ系では重要です。
 バットのどこら辺を握ったらいいのか、とか。
 もちろん練習の積み重ねでどうにかなるかもですが、意識を持ったうえでやると効率が上がるかもしれません。

④社会:野球の歴史など。甲子園や、プロ野球など。
 それが難しければ「最近どこが勝っているのか」というのでもよし。
 有名人を通して野球を学ぶのもアリです。
 例えば「ベーブ・ルース」とかは『21世紀子供人物館』という図鑑に載ってました。

⑤英語:各用具やルールの英語名。
 「バット(bat)」「アウト(out)」や「セーフ(safe)」などカタカナ語が結構あります。
 レベルが上がれば「英語での野球ニュース」「英語の野球読み物」とかに手を出せて楽しいかも。

⑥技術・家庭科:ユニフォームのつくり方、破れたときの縫い方。
 またスポーツドリンクの作り方や、練習に役立つ栄養バランスの知識。

⑦音楽:甲子園などで流れる応援の音楽。
 またそれを通しての「合奏(がっそう)」「リズム」などの知識。
 自分打順の時に、好きな音楽を流してもらうというのもあるみたいです。
 あとは野球関連の音楽とかもありますしね。

⑧美術:ユニフォームのデザイン、またその意味。
 公式試合にになると他校の「校旗(こうき)」を見るかもしれません。
 それらのデザインには意味が込められているので、そこから学ぶこともできます。

⑨体育:スポーツとしての「野球」全般。
 ケガをしにくくする動き、トレーニング。
 うまいプレーなどの知識。


…って感じですね。



 「勉強以外のことに一筋!」というと、勉強はつい諦めてしまうかもですが
 これを利用すれば「自分の好きなこと」から、学力を高めることができます。
 教科書*3はなんかいまいちでも、好きなことを「教科書」にできるってことですね。

 無理に全部つなげる必要はないですが、
 やりようは色々あると思うので、考えてみるとちょっと楽しいかもです。

 まあそんな感じで~。



追記
 一応ゲームと書いたので「例題」を用意してみます。
 あ、正解は特にないです。


【例題】

①好きなことを一つ思い浮かべてください。

②それをできるだけ「九教科」につなげてみてください。
 あるいは、本文を参考にして、それの要素を九教科に分解してみてください。

③うまくできたらニヤニヤしましょう。

(おまけ)書いたものを眺めて、なんかやれそうなものは、やってみるのもいいかも?


 
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