のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

7/22 歴+地:竜殺しの聖人とアフリカン・ドラゴン!? ~「聖ゲオルギウス」とドラゴンの話~

 歴史+地理の話ー。サブタイは敬称略です。
 「聖ゲオルギウス」さんと、彼が退治したとされるドラゴン*1に関する話です。


 ファンタジーによく出てくる存在、「ドラゴン」。
 なんとなく「ヨーロッパ」にイメージもありますが
 昔の伝説によれば「アフリカ」に関係するものがいくつかあります。

 例えば竜殺しの聖人*2として有名な「聖ゲオルギウス」(聖ジョージ)という人物がいるのですが、
 彼がドラゴンを退治したのはアフリカの「リビア」という国*3においてだという説があります。
 (『萌え萌えドラゴン辞典』p.24)
 ただしWikipediaの方では「グルジア」(東ヨーロッパの国)で行ったという説もあるので、正確には分かりませんが。

 もしゲオルギウスさんが退治したのがアフリカでだとすれば、
 そこにいたドラゴンは「アフリカン・ドラゴン」みたいな感じで言えそうです。
 (「ジャパニーズ・スシ」みたいなノリですが)

 さらに上記のの『萌え萌えドラゴン辞典』には、
 「エチオピアのドラゴン」という存在の話も載っています。
 「エチオピア」というのはアフリカの国の一つなので、こちらも言ってみればアフリカン・ドラゴンですね。


 アフリカと聞くと、雄大な大地とか、サバンナとかライオンとかを思い浮かべますが、
 今度からそのイメージに「ドラゴン」を追加してみても面白いかもしれませんね。


 まあそんな感じで~。



追記
 ちなみに上記の聖ゲオルギウス(聖ジョージ)は
 イギリス*4や「イングランド」(現在のイギリスの一部)にとってかなり重要な人物です。
 何故なら、イングランドの国旗の十字は「セント・ジョージ・クロス」 (St.George's Cross) といい、
 日本語に直すと「聖ゲオルギウス十字」ということらしいので。
 そしてイングランドの旗はイギリスの旗の一部になっているので、
 イギリスの旗を見るときは一緒に「聖ゲオルギウス十字」も見ることになるわけです。
 そう考えると、とても重要な人物ですね。



◆参考文献
・萌え萌えドラゴン事典制作委員会,2009,『萌え萌えドラゴン事典』,株式会社イーグルパブリシング


◆用語集
・聖ゲオルギウス:
 キリスト教守護聖人
 伝説によればドラゴンに苦しめられている村にふらりと現れ、ドラゴンを退治した。
 しかしその際にドラゴンを村まで連れてきて「キリスト教徒になるなら退治してあげよう」と言ったらしい。交渉がうまい。
 ちなみに聖剣「アスカロン」を持っているとされるがドラゴン退治に使ったのは槍。リーチは重要という話である。
 この時の光景はイギリスの金貨*5や銀貨に刻印されていたりする。
 ちなみにWikipediaにのっていた「退治したのはグルジア」の方の話だと、ドラゴンがいたのは「カッパドキア」周辺。
 ここら辺の世界遺産*6ギョレメ国立公園およびカッパドキアの岩石遺跡群」は外見が面白いので、画像で見てみるのもいいかも。岩を掘りぬいた家があったり、奇妙な形の岩がいっぱいある。
 あとゲオルギウスさんはゲーム『Fate/grand order*7にも出ている。


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