のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

3/22 歴史:戦いと勝利、そして反乱の女王! ~女王「ブーディカ」の話~

歴史の話ー。
昔、ブリタニア(現在でいうイギリス)にいた女王「ブーディカ」の話です。


前置き。
ゲーム『Fate/Grand Order』に「ブーディカ」というキャラクターが出ているのですが、
先日別のゲーム『Civilization5』にも出ていることを知り、
興味が出たので調べてみました。


「ブーディカ」(BoudicaまたはBoudicca)は今でいうイギリス・ノーフォ-クのあたりにいた女王です。
ざっくり言うとローマ帝国に対して反乱を起こした方ですね。


まずブーディカは、Wikipediaによれば1世紀くらいに活動していたよう(死亡が60-61年なので)です。
彼女らはケルト人「イケニ族」に属しており、夫「プラスタグス」はローマ帝国と同盟を結んでいました。
しかし夫が亡くなるとローマ帝国に同名を破られ、領土や財産は奪われてしまいました。
そこでブーディカはローマ帝国に対して反乱を起こした、というわけです。
(ちなみに当時のローマ皇帝はネロでした)

ブーディカの軍はかなり強かったようで、現在のロンドンなど3都市が廃墟になったようです。
しかし最後には破れ、毒を飲んで死んだとも言われています。


敗れてしまったブーディカですが、彼女の名前は後世にも残ったようです。
Wikipediaによれば彼女自身がルネサンス期にかなり評価されたらしいですし。
またオペラや歌曲など、色んな作品で彼女がテーマにされています。
あるいは彼女の幽霊が今もさ迷っている、という話があるようです。

それに今でもイギリスのウェストミンスター橋近くに彼女の像があるようですね。
娘と共に「チャリオット(馬で引く戦車)」に乗っている姿です。


Wikipediaによればブーディカとは「戦いの女王」、あるいは「勝利」を意味するらしいです。
彼女は名前の通りに勝利することはできませんでしたが、
彼女が今でも評価され知られ続けている、ということは、ローマにとっては少々都合が悪いかもしれません。


だから彼女の「反乱」は、まだ終わっていない…と言えるのかもしれませんね。


まあそんな感じで~。


追記
 Wikipediaによれば昔のインドにいた「ラクシュミー・バーイー」という女性は
 「インドのブーディカ」または「インドのジャンヌ・ダルク」と呼ばれていたそうです。


benkyoumemo.hatenablog.com

benkyoumemo.hatenablog.com

benkyoumemo.hatenablog.com

benkyoumemo.hatenablog.com