のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

7/15 国+英他:この「絆(きずな)」は実は「呪縛(じゅばく)」ですか!? ~「絆(きずな)」、「束縛(そくばく)」、あと「ボンド」~

 国語+英語+こころの話ー。
 テレビ番組『サンデー・ジャポン』に「キズナアイ*1さんが出演されていたので
 「絆(きずな)」という言葉についての話です。

 暑いので簡単に。

 ※以下では「絆」という言葉のちょっとネガティブな面について書いていますが、キズナアイさんとは全く関係ありません。


 前置き。
 上にも書きましたが、
 今朝、テレビ『サンデー・ジャポン』を見ていたら
 バーチャルYoutuber*2の「キズナアイ」さんが出演されていて、とてもびっくりしました。
 スタジオで「爆笑問題」さんと会話されている…
 以前も書きましたが、ちょっと違う領域の知っている方が絡むと面白いですね。


 で、せっかくなので「絆(きずな)」という言葉の話を。

 「絆(きずな)」というのは、今では人との信頼関係などを表す言葉として使われていますね。
 でもWikipediaで調べてみると、昔は馬を木などにつないでおくための「綱(つな)」を意味する言葉だったようです。
 そしてその時は「しがらみ」「束縛(そくばく)」、「呪縛(じゅばく)」ていうような意味だったそうで。
 ちなみに「呪縛」というのは「呪い(のろい)」ですね。特に相手を縛り付けるようなやつです。
 …今の「絆」とだいぶイメージが違いますね。


 ちなみに絆は英語では「ties(タイズ)」や「bonds(ボンズ)」と言いますが、
 この「ties(タイズ)」は「結び目」(ネクタイの「タイ」)、
 「bonds(ボンズ)」は「縛るもの」「束縛(そくばく)」「拘束(こうそく)」
 (「木工用ボンド」などの「ボンド」でもあります)
 こちらでも「束縛」って意味が強いですね。


 時々ドラマや漫画では、
 愛とか思いやりが過ぎて相手を「束縛」、さらには「呪縛」してしまうという場面があったりします。

 日常でも、もしかしたら、
 相手との「(いい意味での)絆を大事にしたい」と思うあまり、相手のことが見えなくなって、
 実は「(悪い意味での)絆」、つまり「呪縛」になっていたり…。そんなこともあるかも。
 そんなことがないように、注意した方がいいかもですね。


 まあそんな感じで~。


 関連ゲーム:『Sokobond』*3


追記
 過去記事でも書きましたが、筆者はついつい「見返り」を求めちゃうたちなので、
 「自分は人に優しくしている」と思うと、
 「自分はこんなに人に優しくしているのに、なんで人は同じようにしてくれないの!?」みたいに思ってしまうこともあります。
 勝手にやっているようなことを、いつしか人にも要求してしまうわけですね。
 これもまた「絆」(っぽいもの)が「呪縛」になっている例っぽいですね。


追記
 ちなみにカードゲーム『遊戯王』では《パワー・ボンド》という魔法カードがあったりします。



◆用語集 (人名等敬称略)
・絆(きずな):
 関連用語:「KIZUNA(絆)」*4、「紐(ひも)」*5、「ノット」*6

・『サンデー・ジャポン』:
 テレビ番組の名前。

爆笑問題(ばくしょうもんだい)
 お笑いコンビ。
 テレビ番組『サンデー・ジャポン』では司会を務めておられる。



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