のっぽさんの勉強メモ

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3/10 体+英:「ミット(mitt)」は「ミトン(mitten)」になりますか? ~ミット、手袋(てぶくろ)、鍋つかみ~

 体育+英語+国語の話ー。


 今日は3月10日…3(み)・10(と)の日、ということで
 手袋(てぶくろ)っぽい道具。「ミット(mitt)」や「ミトン(mitten)」の話を。



 まずざっくりしたイメージでいうと、
 「ミット」は野球(やきゅう)*1などで聞く言葉、
 「ミトン」は寒い時に使う手袋、または料理で使う言葉、という感じですね。


 で、実際に調べてみると。
 Wikipediaによれば「ミット(mitt)」 とは、
 野球・ソフトボールの守備で用いられる捕球用防具(ほきゅうようぼうぐ)で、グラブ(グローブ)の一種、とされているようです。
 キャッチャー*2の使う「キャッチャーミット」というものもあったり。
 「グラブ」が全体が一体化しているのに比べ、「ミット」は親指(おやゆび)部分が分かれているのが特徴のようです。


 そして、辞書などによれば「ミトン(mitten)」も、親指だけが分かれた手袋、とされています。
 「子どもがはめるもの」というイメージもあるようですね。
 また、熱いものを持つときの「鍋つかみ」がこう呼ばれたりもするようです。


 こう書くと「ミット」と「ミトン」は別物っぽいのですが、
 一方でWikipdiaなどによれば、「mitt(ミット)」は「mitten(ミトン)」とよく同じとされる、ということも書いてあります。
 (※英和辞典では「mitt=mitten」、「mitten=mitt」のことがあると書いてました)
 また手元の英和辞典によれば、「mitt」は「女性用の長手袋(ながてぶくろ)」を表すこともある、とも。
 名前が混ざりつつも、それぞれ示すものは違うようです。


 なので野球用語の「ミット」と、英語の「mitt」は
 発音は同じでも違う言葉である、と考えた方がいいかもしれません。


 しかし呼び方が混ざることはあっても、機能はそれぞれ異なっていますね。


 例えば、冬*3に温かい「手袋(ミトン)」が欲しい時、野球の「ミット(mitt)」はちょっとごついですし、
 逆に野球の「ミット」が欲しい時に、鍋つかみの「ミトン(mitten)」はちょっと弱そうですね。
 鍋つかみで速い球を取ろうとしたらボロボロになりそうです。


 名前の上で「mitt」と「mitten」が同じになることはあっても、
 それぞれの役割自体を代わることは、難しいのかもしれませんね。



 まあそんな感じで~。



◆用語集
・ミット:


・ミット【野球】:
 関連用語:「防具(ぼうぐ)」*4


・ミトン:
 関連用語:「雪玉(ゆきだま)」*5


・手袋(てぶくろ):
 英語では(ペアの状態で)「gloves(グローブス)」、「gauntlets(ガントレッツ)」*6、「mittens(ミトンズ)」など。


・鍋つかみ:
 英語では「kettle holder(ケトル・ホルダー)」という呼び名もあるようだ。
 関連用語:「holder(ホルダー)」*7



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