のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容と、それに絡みそうな色んなネタを扱っています。不定期更新ですー。あ、何か探したいことがある場合は、右の「検索」や記事上のタグやページ右にある「カテゴリー」から関係ある記事が見られたりします。

8/10 理+英他:怖い時には「ガチョウ」が出てきますか? ~「鳥肌(とりはだ)/gooseflesh等」と「ガチョウ/goose」の話~

 理科+英語+国語+こころの話ー。


 怖い時などに肌がぶつぶつ泡立つ「鳥肌(とりはだ)」と、
 それに対応する英語「gooseflesh(グースフレッシュ)」等、
 そして鳥の「ガチョウ/goose(グース)」*1の話を。


 前置き。

 まず「鳥肌(とりはだ)」とは、肌(はだ)の状態の一つですね。
 外見的には肌がぶつぶつ泡だって、毛(け)が逆立つ感じです。
 例えば、寒さを感じた時に出てきたりする他、
 恐怖(きょうふ)や感動(かんどう)*2を感じた時にも、出てきたりするようですね。


 さて、そんな「鳥肌」は「鳥」という語が入ってますが。
 ふと「英語では何の動物に言い換えられているのか?」と思って調べますと、
 意外と、感覚は似たような感じのようです。
 というのも、鳥の「ガチョウ」の語が使われているからですね。


 和英辞典で「鳥肌」を調べてみると、
 英語の「gooseflesh(グースフレッシュ)」「goose pimples(グーズ・ピンプルス)」「goose bumps(グーズ・バンプス)」などの語が載っていました。


 英和辞典によれば、それぞれの意味は、

 「goose(グース)」は鳥の「ガチョウ(鵞鳥)」、
 「flesh(フレッシュ)」は「肉(にく)」や「身(み)」、
 「pimple(ピンプル)」は「吹き出物(ふきでもの)」や「にきび」、
 「bump(バンプ)」や「こぶ」、「隆起(りゅうき)」、「ふくらんでいるところ」
 …という感じのようでした。


 なので上記「鳥肌」の英語を意訳すると、「ガチョウの身っぽい物(gooseflesh)」、「ガチョウっぽいにきび(goose pimples)」、「ガチョウっぽくふくらんでいる所(goose bumps)」って感じですかね。
 まとめると「とりあえず『ガチョウ(goose)』的な肌」と言えるかもです。


 なので、日本の「怖い時には『鳥肌(gooseflesh等)』が出てくる!」というのは、
 英語的には「怖い時には『ガチョウ(goose)』(的な物)が出てくる!」と言えるかもですね。
 …なんかガチョウがひょっこり出てくる感じもして、ちょっと可愛いですが。


 さて、上に書いたように鳥肌は「怖い」時にも出るわけですが、
 今の季節でもある夏は、ちょうど「ホラー」や「怪談(かいだん)」が流行る時期でもあります。
 恐怖で寒気を覚えることで、暑さを乗り切ろうって感じですかね。


 なので、ホラー系が好きだったり平気な人は、
 そういう動画などを見て、ほどよく「鳥肌(gooseflesh)」になり、
 そしてそれらが無理な人は、水を泳ぐ「ガチョウ(goose)」などを見て、
 ちょっと涼しげな気分になってみる…なんてのもいいかも?




 まあそんな感じで~。




追記
 執筆中「ガチョウの肌ってそんなぼこぼこだっけ…?」的な気分になりましたが、
 Wikipediaの「鳥肌」の由来説明でも「鳥の毛をむしった後の肌っぽい」という話が書いてあったので、上記の「goose~」の語群も、「毛をむしった後のガチョウの肌」のイメージなのかもしれません。




◆用語集
・鳥肌(とりはだ):
 関連用語:「寒気(さむけ)」*3、「chill(チル)/寒気」、「サメ肌(鮫肌)」*4
 関連記事:『感動を表す外国語セブン』*5



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