のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

4/23 国語:読書感想文Lv.1トレーニング! ~vs世界最短の感想文(多分)~

 国語の話ー。タイトルで大見得切ってますがいつもながら適当です。
 「読書感想文(どくしょかんそうぶん)」の書き方の例と仕組みについてです。


 人によっては書きにくい、それが「読書感想文(どくしょかんそうぶん)」。
 「自由に書いていいよ」とか言われる割に、
 「面白かった」(5字)で出すと「もっと書いてこい」とか言われたり。
 「『自由』ってなんだよォー!?」って思ったりするかもしれませんが。


 そんな読書感想文の話をしたいのですが、
 前置きとしてまずは先生*1側の事情を。筆者が考えるものですが。
 あ、つまらんと思ったらここは飛ばして途中から読んでもいいです。

 ぶっちゃけると、読書感想文を書かせるのは「生徒の訓練のため」かと思います。
 生徒に「考えさせる」「物を書かせる」訓練ってことですな。
 なのであんまり短いと「これじゃあ訓練になんねーなー」ってことで書き直しを命じたりするのかなと。
 体育でも「腕立て1回」じゃ筋力付きませんしね。

 あとは「その生徒の特徴(個性)を知りたい」ってこともありますかね。
 その子がどういうことに感動し、どんなことを考えるのか。
 ある程度自由に書ける「読書感想文」ってのはそれを知るいい機会な訳です。
 テスト*2の点数とかからは見えませんからね。

 なので表向き「自由」って言っても「先生が求めるもの」があるわけで。
 「ある程度字数書けよ」とか「ここは押さえとけ」っていう裏ルールがある訳です。


 「余計に難しそうで書けねえじゃねえか!」と思うかもですが。
 逆に「先生の目的があるならそれを利用して書ける」ってことでもあります。
 その話はまた今度。

 まあ今回は簡単な所から考えていきましょう。

 試しに「一番簡単な読書感想文は何か?」というと多分、


 『読んだ。』


 ですかね。
 例えるなら「読書感想文Lv.1」と言ったところでしょうか。基本の基本。
 先生も「……うん、読んだね」としか言いようがないでしょうね。
 いったい何を読んだというんだ……。

 さて、問題です。
 
 ①あなたなら、これ以上の文が書けるでしょうか?
  書けるとしたら、どんな風に書きますか?
  (どんな本についてでもいいです)

 ②あなたの書いた文を、上の文と比べてみて下さい。
  そして「これくらい上手く書けた」というのをレベル(Lv)*3で表してみて下さい。
  何となくの感覚でいいです。上の文が「レベル1」とします。
  そしてレベルに応じたドヤ顔をしてみて下さい(しなくてもいい)。


 あと①②ができた人は、余裕があったら追加問題。

 ③レベルを付けたあなたの文を、一度見直してみて下さい。
  それでもいいのですが、もっと「レベルを上げる」ためにはどういうものをつけ足せばいいでしょうか?
  あるいは言葉を変えるとか、いっそ減らしてもかまいません。
  何となくの感覚でいいので、ちょっと考えてみて下さい。


 ……って感じですかね。どうでしょうか。
 「文なんて書けねえ~!」って思うあなたも、上の「Lv.1」よりはいい文が書けるのではないでしょうか?
 だって「『走れメロス』を読んだ」って文でも、もうその文は「Lv.2」か「Lv.3」くらいは行ってますからね!


 なんか国語の文は「心情」「感想」とかが絡むくせにルールがあったりして、
 「上手く書かなきゃ」「でも書けない!」って気分になったりもしますが。
 そんな時は逆に「自分に何が書けるか?」ってことを意識してみるといいかもです。

 

 まあそんな感じで~。




追記
 「めちゃくちゃ上手い文」を最初から書く必要はありません。
 ゆっくりと、「書けるもの」を整理しながら足していくと、
 意外と文らしいものになってったりもします。

 つまり、あなたの「文を書く力」とはまた別の所で、
 1つの「文」自体が、ちょっとずつレベルを上げられるってことです。
 それやってると実力も上がりますし。一石二鳥だったりします。

 これは筆者の感想ですが、
 文がうまく書けた時は結構ドヤ顔したくなるくらい、いい気分になったりします。

 だから時間に余裕がある時は、宿題*4の「文」のレベル上げをちょこっとしておくと、
 「おっ?俺、意外と文書けんじゃね?」って思うことがあるかも知れませんね。



◆用語集
・読書感想文(どくしょかんしょうぶん):
 本を読んだ感想を書いた作文。
 本が好きな人にとっては簡単な場合、むしろ「もっと書かせろ!」な場合もあるが、
 本が嫌いな人にとってはなかなか面倒なもの。


・大見得を切る:「おおみえをきる」と読む。「おおげさにやる」くらいの意味。
 元々は歌舞伎の「見得(みえ)」から。役者さんが派手な動作をやる感じ。

・ドヤ顔:「どうや」って感じの自慢気な顔。どや顔とも言う。筆者は適当に使う。
 かわいい人とかイケメンがやると魅力的だが、多分筆者とかがリアルでやると割と許されない。
 ちなみに『アイドルマスターシンデレラガールズ*5の「輿水幸子(こしみずさちこ)」さんは、ドヤ顔がよく似合う。
 あと自分が世界一可愛いと主張する。すげえ。ネタ的な意味も含めてファンに愛されている(筆者の主観)。
 関連ゲーム:「5分間どや顔スタディ」*6 

・「さん」:
 ……ちなみに女の子キャラを呼び捨てにするのが嫌で「さん」と付けてみたが、「織田信長*7とかを呼び捨てにするのに「さん」はどうなんだろうな……。
 でも「織田信長さん」とか言うと何か違うしな……と筆者は密かに悩んでいる。
 誰に対しても特に悪意はないのでご容赦頂けると幸いです(平伏)

輿水幸子(こしみず・さちこ):
 『アイドルマスターシンデレラガールズ』のキャラ。
 一人称は「ボク」。自分をかわいいと主張し、それは所属するユニット名にも強く現れている。
 例えば「カワイイボクと142's」、「KBYD (かわいいぼくとやきゅうどすえ)」、「KBKYZD (かわいいぼくときのこやきゅうぞんびどすえ)」など。大体「カワイイボク」が入ってくる。
 余談だがゲーム『デレステ』における「Lunatic_Show」のイベントコミュではメンバーとほほえましい掛け合いをする幸子さんを見ることができる(上記の「KBKYZD」関連のイベント)

竹達彩奈(たけたつ・あやな):
 女性声優さん。上記「輿水幸子」さんの担当声優さん。
 アニメ『けいおん!!』の『中野梓」、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の「高坂桐乃」、『ソードアート・オンライン』の「リーファ」、『暗殺教室』の「茅野カエデ」、ゲーム『艦隊これくしょん』の「大和」*8、『ドラゴンクエスト』シリーズの「ゼシカ」の声などを担当しておられる。


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