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のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

1/4 英語:「サーキット」と「ラウンド」の話! ~レースと騎士とボウリング~

英語

 英語の話ー。
 カタカナ語の「ラウンド(round)」の話です。ちょっと「サーキット」にも触れつつ。


 この頃ブログで書いている電流の「回路(かいろ)」*1は英語では「サーキット(circuit)」というのですが、
 これは「F1(エフワン)レース」とかで聞く「サーキット」と同じものです。
 「circuit」は「巡回(じゅんかい)」とか「巡回経路」「回路」という意味を持つので、
 レース中にぐるぐる回る→「巡回する」コースは「サーキット」ということになるわけですね。
 電流も同じ回路の中を何度もぐるぐる回るので、その意味で「サーキット」になるわけです。
 なので逆に、レースでも一度だけしか通らないような道は、
 「サーキット」というより「コース(course)」と言った方が正しいかもしれません。

 で、そういったレースでは「ラウンド」といった言葉が出てきます。
 日本でもカタカナ語として「~周目」といった意味で使われますね。
 レースゲームや格闘ゲームでもよく出てきます。「ROUND1」みたいな感じで。

 これのもとは英語の「round(ラウンド)」でありまして。
 これは「丸い」とか「周回」「一周」「円(えん)」*2という意味を持ちます。
 (「一周」の方の意味はゲームとかRPGに出てくる「ターン(turn)」に近いですね)
 「丸い」→「丸い動き」→「ぐるぐる回る」といった感じかと思われます。逆かもしれませんが。
 同じことや似たことを繰り返すとき、「~周目」という感じになり、それを「round」で表すわけですな。

 ちなみにアーサー王伝説で有名な「円卓の騎士(えんたくのきし)」*3は英語にすると「Knights of Round Table(ナイツ・オブ・ラウンド・テーブル)」と言います。
 「round table(ラウンド・テーブル)」は「丸い机」ということなので、そこから「円の形の卓」→「円卓(えんたく)」ということですね。

 現代でもボウリング等で「ラウンドワン(ROUND ONE)」というアミューズメント施設がありますね。
 たぶんボウリングなどの「~回目」「周回」から名前が来ていると思いますが。
 それを考えると
 「ラウンド」という言葉が「(F1)レース」「騎士」「ボウリング」という一見別のものたちに関わっていることになって、ちょっと面白いですね。


 まあそんな感じで~。


◆用語集
・ボウリング(bowling):並べた10個のピンを、球を投げて倒す遊び。
 漢字では「十柱戯(じゅっちゅうぎ)」ともいう。
 日本では10本のピンのものがメジャーだがこれは「ten pin bowling(テンピン・ボウリング)」といい、ボウリングの全てではない。
 9本のピンで遊ぶ「Nine pin bowling(ナインピン・ボウリング)」というものもある。
 これは漢字では「九柱戯(くちゅうぎ)」と言う。
 ちなみに工事現場などで「ボーリング」と呼ばれる作業もあるが、
 これは「boring(ボーリング)」であって「掘削(くっさく)」という意味。
 (建設機械の「ボーリングマシン」はこちらの意味。ちなみにブラウザゲーム『俺タワー』にも出演している)
 あとwikipediaに載っていたネタになるが、球を意味する「ボール」は「ball」。食器の「ボウル」は「bowl」であって、「ボウリングをすること」の「bowl」とは違うらしい。それぞれの語源についてはWikipedia参照。


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