のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

7/1 数学+こころ:「2÷1」は「4÷2」ではない!? ~仕事と孤独と一匹狼~

 数学+こころの話ー。
 「変な数学シリーズ」、にみせかけたこころの話です。

 まあ単純な話なんですが。

 「2人分の仕事を1人でやる」時と、
 「4人分の仕事を2人でやる」時ってちょっと気分が違うのかなと思いまして。


 普通の数学の計算であれば、

 「2÷1=2」
 「4÷2=2」

 で、どっちも答えは「2」にになります。

 でも現実で考えてみると、

 「4人分の仕事を2人でやる」時と
 「2人分の仕事を1人でやる」時では、
 同じような気分になるかというと、それは人によるかもしれません。

 例えば筆者としては「2人分の仕事」を1人でやるとなると気分的に「えーっ」とイヤになります。
 でも2人なら、4人分の仕事でも「まあマシか」みたいな感じがします。
 仕事分量は1人当たり2人分で、変わってないはずなのに。

 まあその理由を考えてみると、

 ・1人でやると、孤独感がより疲れを呼ぶ。
 ・協力するとはかどることがありそう

 みたいなことを感じているのかもしれません。
 筆者は例えば「自分が孤独だー!」と思うと、
 同じような状況でも能力がガクッと落ちるタイプだったりするので。

 なので筆者にとっては「2(人分)÷1」は「4(人分)÷2(人)」とは違う、というわけです。
 数学的には間違った書き方になりますが、「2÷1」<「4÷2」って感じです。


 もちろん逆に、人数が多い方が嫌な人もいるかもです。
 格好良く言うと「一匹狼(いっぴきおおかみ)」とか「マイペース型」でしょうか。
 例えば

 ・単に1人が好き
 ・相手が気に入らないと余計嫌になる
 ・方針が混乱*1する

 みたいなこともあるでしょうし。必ず2人の方がいいとは言えません。
 こっちでは「2÷1」>「4÷2」ですね。




 なので、何かやっかいな多い仕事があった時は、
 「参加する人数を調整する」ということを考えてみてもいいかもしれません。
 筆者みたいなタイプであれば「人数を増やす」、
 逆に、少数の方がはかどるのであれば「人数を減らす」など。



 「一人になったらやたら心細い」とか
 「なんかメンバー増えたのに疲れるなあ」とかあったら、
 「数字は同じなのに…」で止めずに、色々調整してみるのも手かもしれませんね。




 まあそんな感じで~。




追記
 もうちょっと極端な例を出すと
 「100人分の仕事を1人でやる」というのと
 「10000人分の仕事を100人でやる」というのでも違いそうです。
 こっちの方は数が大きいので、誰かにいいアイデアを出してもらった方がいいかもですね。
 あとで助け合いとかもできるかもですし。
 まあ天才*2の人とかは1人でやった方がはかどるかもしれないので、そこら辺も絶対ではありません。


◆用語集
・孤独(こどく):
 一人でいること。どちらかというと寂しい感じを表す。
 英語では「solitude(ソリテュード)」。
 似たような言葉に「孤高(ここう)」があるが、こっちは「一人ですごいレベルにいる」みたいな感じになる。
 ここら辺に興味がある方は中島敦さんの『山月記』とかを読むと面白いかもしれない。
 関連用語:「威厳(いげん)」*3、「雷鳥(らいちょう)」*4


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