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のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

1/21 数学+社会:「12+1=1」だってよ!~色んな数字の話~

数学 社会 英語

 『桐島、部活やめるってよ』っぽいタイトルですが特に他意はありません。
 でなわけで今回も数学、変な計算式の話ー。
 「変な数学」シリーズです。数字*1の話。


 察しののいい人なら分かったかもですが、これは(例えば)「月(つき)/month」*2の話です。1月・2月とかの。
 「12月から一か月たつと1月になるよ」という。
 1年は「12か月」で循環(じゅんかん)しているから、12を超えるとまた1に戻る訳です。
 だから「13月」は「1月」、「13=1」になると。

 算数・数学の計算では「十進法(じゅっしんほう/じっしんほう)」*3
 つまり「10」溜まったら次の位に移る、という数え方が多いですが、それだけではありません。
 上のように世の中にはまた違った法則で動く数字もあります。

 「時間/time」*4もそうですね。
 60秒=1分、60分=1時間、という風に、
 「秒、分、時間」の世界は「60」刻みに動いています。
 んで「24時間」=「1日」ですし、「28~31日」=「1か月」です。
 そして「12か月」で、上に挙げた「1年」になるわけですな。
 だから1年を「秒」で表そうとするとすごい大変。
 「1×12(月)×30(日)×24(時間)×60(分)×60(秒)」みたいなことになります。
 試しに計算したら「3110万4000秒」でした。…よく分からん。

 んで1日の「~時」*5ってのは「24時間」ってことになってるんで、
 「24時」=「深夜0時」ってことでリセットされると。
 だから「23(時)+1(時間)=0(時)」みたいなことにもなるわけですな。
 足しているはずなのに0に減ったという(一見)不思議な計算。
 午前・午後の概念を使うとさらに「12」でリセットされることになります。

 あとは単位では「1ダース」は「12個」とかがよく知られてますね。
 んで「12ダース」で「1グロス」。なので12×12で144*6個なわけですが。
 時間もそうですが、西洋ではなんか「12」って単位をよく使う気がします。

 あと同じ十進法でも「位(くらい)」の数え方が実は日本と欧米(英語)でちょっと違います。
 日本では「一、十、百、千、万(まん)、億(おく)、兆(ちょう)」っていう風に
 「1万」以降は「10000刻みに動く」(1万×1万=1億、1億×1万=1兆)なんですが、
 欧米では「一、十、百(hundred)、千(thousand)」の次は「million(ミリオン)/100万)」で、その次は「billion(ビリオン)/「10億」です。だから欧米では「1000」以降は「1000刻み」で動いているんですね。
 だから日本と欧米の単位を変換するときはちょっと大変です。

 あと「デジタル」という言葉に関して「二進法(にしんほう)」という数の書き方がよく知られてますね。
 これはざっくりいうと「2になったら次の位に行く」書き方なので、
 各位が0か1しかないわけです。2=10、3=11、4=100みたいな。
 「0か1か」、「ONかOFFか」というシンプルさ。
 「~進法(しんほう)」についてはここでは詳しく説明しませんが、結構面白いですよ。
 十進法でいう「2」が二進法では「10」(「1・0」というべきか)になるので。
 パッと見「2=10」みたいなことになります。これもまたふしぎ。


 頭で考え始めるとややこしいですが、
 色んな数字の流れってのは実は普段から使いこなしているものでもあります。
 月とか時間とかは特に。
 でも時には日常の流れの中で、意識して「色んな数字のルール」を見てみると面白いかもしれません。

 まあそんな感じで~。


追記
 ファンタジー*7世界とかで
 「金貨(きんか)*81枚=銀貨(ぎんか)12枚、銀貨1枚=銅貨(どうか)20枚」とか言うのを見ると
 「はあ~!?ややこしいよ!」とか思いながらも何か惹かれるものを感じます。
 とにかくカッコいい雰囲気に弱いようです。

 あとこれに関しては『異世界Cマート繁盛記』(新木伸ダッシュエックス文庫)ってラノベが面白かったです。



◆用語集
・月(一か月):一年を作る単位で、およそ28~31日。
 英語でいうと「month(マンス)」。
 関連用語:「8月」*9


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