のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

1/25 英+理:「松(まつ)」/パインとコーンとパイナッポー! ~真のパイナップルはどれだ~

 英語+理科の話ー。なにやら不穏なサブタイですが深い意味はありません。
 「松(まつ)」に関する英語の話です。


 理科の参考書から調べてて知ったのですが。
 木であり、植物*1の「松(まつ)」は「pine(パイン)」と言います。
 で、その実のようなものが「松かさ(松笠)」といいます。いわゆる「松ぼっくり」ですね。
 それは英語では「pine cone(パイン・コーン)」またが「conifer cone(コニファー・コーン)」というようです。
 (「conifer(コニファー)」は「針葉樹(しんようじゅ)」という意味らしいです)

 「コーン」といえばつい「トウモロコシ」*2を連想してしまうのですが、
 調べるとあちらは「corn(コーン)」でした。スペルが違いますね。

 でも、過去記事で書いたように
 「円錐(えんすい)」*3は「cone(コーン)」でした。松かさの「cone」と同じですね。
 筆者はてっきり、「松かさの表面のぼこぼこが円錐に見えて、松かさはそこから名づけられたのかな?」と思ったのですが。
 ネットで見たらどうやら「松かさ」という言葉がギリシャ語で先にあり、それが円錐の方の「cone」の語源にもなっているということのようです。
 つまり松かさ→円錐ということで、順番が逆だったわけですね。

 ちなみに昨年「PPAP*4ネタでよく聞かれた果実「パイナップル(pineapple)」ですが。
 Wikipediaによれば、これは本来「松かさ」のことだったそうで。
 後に、「松かさ」に似た果実(現在のパイナップル)が出てきたときに、それに名前を譲ったそうです。


 個人的に「松」は派手な木ではなく、「渋い」部類に入ると思うのですが。
 図形の語源になってたり、その実が元は「パイナップル」の名前だったりして、
 「名前」の世界でも、渋くその存在感を放っているようですね。


 名前を譲ったという意味ではある意味先生や師匠、先代ともとれるわけで。
 今の「パイナップル」があんまりいい気になっていると
 松(の実)が「真のパイナップル」を決めに出張ってくるかもしれません……。
 (これは妄想ですが)


 まあそんな感じで~。




追記
 ある特定の名前をそのまま引き継ぐ、というのは芸能の世界では結構あります。
 いわゆる「襲名(しゅうめい)」と言われる制度・伝統ですね。
 歌舞伎役者さんや落語家*5の方が「○○代目~~太郎」さんみたいに呼ばれるのは、そのためです。
 ちなみにゲームの世界でもあります。
 ネタばれになるので詳しくは言えませんが、 
 『Fate/Grand Order*6の「キングハサン」さんや『アイドルマスターシンデレラガールズ』の「ヘレン」さんがらみを調べてみるとちょっと面白いかもしれません。





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