のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

8/7 英+歴:「ソルジャー」は「サラリーマン」ですか? ~「給料」と「兵士」の関係~

 英語+歴史の話ー。
 英語の「ソルジャー」などについての話です。
 簡単に。


 英語のソルジャー(soldier)というと「軍人(ぐんじん)」や「兵士(へいし)」という意味であり、
 まあ大体は「戦うことを専門にする人」みたいな感じです。
 ゲームとかでよく聞く単語なのですが。

 手元の『プラクティカルジーニアス英和辞典』によれば
 その元の意味は「給料(きゅうりょう)*1のために働く人」という意味だそうです。

 現代の職業*2である「サラリーマン(salaryman)」が、ちょうどそんな感じの意味ですね。
 「サラリー(salary)」というのが「給料」という意味なので。

 昔はサラリーマンなどに関して「企業戦士(きぎょうせんし)」という言い回しがありましたし…
 思ったより「ソルジャー」と「サラリーマン」は近いのかもしれません。


 まあそんな感じで~。


 関連用語:「足軽(あしがる)」*3


追記
 ちなみに辞典で給料の「サラリー」についても調べてみますと、
 元々の意味は「塩*4に関する」というものらしいです。
 古代ローマ*5では塩を買うために兵士にお金*6が与えられたそうなので。
 塩分は体にとって大事ですからね。
 でも汗をかくと塩分は失われていくので、
 みなさまも適度な塩分補給を。取りすぎにも注意ですが。


追記2
 ちなみに特にお金で雇われて働く兵士のことを「傭兵(ようへい)」*7と言います。


◆用語集
・兵士(へいし):
 戦う人。あるいは、戦うことを職業にしている人。
 英語では「soldier(ソルジャー)」。
 現代では「軍人(ぐんじん)」など、戦うこと専門の職業があるが、昔は特に分かれていなかった。
 例えば普段は農業をして、戦争*8の時は兵士になって戦う、ということがよくあったらしい。
 その場合は戦争が終われば解散する。
 常に戦いに備えて訓練などを行う、「常備軍(じょうびぐん)」ができるのは、結構後の時代からである。
 関連用語:「騎士(きし)」*9、「軍隊(ぐんたい)」*10

・サラリーマン:
 給料をもらって働く人。と言っても、現代社会では結構な人がこれに当たる気もする。
 ではサラリーマン以外の人は何か?というと、自分で何かを取ったり育てたりする人、あるいは自分でお店をやっている人(いわゆる自営業)など。
 なので「自分では仕事のための道具を(あんまり)持たず、人から借りつつ、給料をもらって仕事をする」のがサラリーマンみたいな感じ。
 ここら辺の話は「経済学」とか「社会学」では重要になってくるので、がっつり調べても面白いかもしれない。



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*1:「給料(きゅうりょう)」については 12/20 社会:入るお金<出ていくお金、だと…!? - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*2:「職業(しょくぎょう)」については 4/21 歴史:ジョブチェンジ/「きよもりは だじょうだいじんに なった!」 - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*3:足軽(あしがる)」については 10/25 歴史:「足軽(あしがる)」の話 ~馬に乗るもの、歩くもの~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*4:「塩(しお)」については 12/3 世界史:塩とコショウ、保存と時間 - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*5:「ローマ」については 11/30 英語:ローマ字 - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*6:「お金」については 4/9 社会:お金と価値と愛(あい)の話 ~give me money, give me love~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*7:「傭兵(ようへい)」については 3/21 歴史:コンボ、コンボ、人コンボ!~後を継ぐもの、塞ぐもの~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*8:「戦争(せんそう)」については 11/2 社会+国+こころ:愛と平和、と戦争 ~言葉の食い違いから考える~ - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*9:「騎士(きし)」については 12/27 社会/騎士(きし)と馬(うま)の話(ざっくり) - のっぽさんの勉強メモ を参照。

*10:「軍隊(ぐんたい)」については 5/1 社会:「軍隊(ぐんたい)」に関しての二つの立場(ざっくり) - のっぽさんの勉強メモ を参照。