のっぽさんの勉強メモ

主に中学の学習内容を扱っています。不定期更新ですー。

4/8 英語:「フライドチキン」と「フライングチキン」の違い!? ~fryとfly~

 英語の話ー。
 フライとかチキンに関する話です。


 ネタバレをしてしまうと、
 フライドチキンは「fried chicken」、つまり「揚げた鶏肉」のことであり、
 「フライングチキン」は「flying chicken」、つまり「飛んでいるニワトリ」になります。
 (「frying chicken」にすれば「今揚がっている鶏肉」になるかもしれませんが)

 なんでこんな似た言葉になるかというと。
 日本でいうカタカナ語の「フライ」には「fry(揚げる)」と「fly(飛ぶ)」の二つがあるからですね。
 それに加えて「chicken(チキン)」が「鶏肉(とりにく)」と「ニワトリ」の二つを指すので、
 似たような二つの言葉を作ることができるわけですね。


 後読んでいて気付いたかもしれませんが
 「fried(フライド)」というのは「fry(フライ)/揚げる」の過去形でもあります。
 過去記事でも紹介したように、過去形から形容詞(的な意味)になっているパターンですね。
 他には「ベイクドポテト(baked potato)」とかの「ベイクド」が同じパターンだったりします。
 (bakeが「焼く」→bakedで「焼いた」→「焼いたポテト」)

 カタカナ語の「~ド」っていう言葉にはそのパターンのものも多いので、探してみると楽しいかもしれません。
 あと「フライ」のようにいくつかの英単語に当てはまるものを見つけてみると、
 言葉遊びや、あるいはラップ*1などの歌詞作りの時に役立つかもしれませんね。


 まあそんな感じで~。



追記
 ちなみに「fly(フライ)」には「蝿(はえ)」という意味もあります。
 昔ハエと人間が合体してしまうホラー映画があったのですが、それのタイトルが「ザ・フライ」でした。
 余談ですが、ファンタジー*2・宗教系では「蝿の王(Lord of the Flies/ロード*3・オブ・ザ・フライズ)」の異名を持つ「ベルゼブブ」という悪魔が有名です。
 ウィリアム・ゴールディング氏の書いた小説のタイトルも「蝿の王」でした。


関連用語:「フライパン」*4、「からあげ」*5



◆用語集
・ベルゼブブ:
 キリスト教の「七つの大罪*6においては「暴食(ぼうしょく)」「大食(たいしょく)」を司るとされる。
 皆様も食べすぎには注意しましょう。春は美味しいものがいろいろありますし。
 有名なので、結構色んなゲームに出ている。
 ちょっと調べたらスマホカードゲーム『シャドウバース』とか『モンスト』*7や『パズドラ』にも出ていた。
 あと『女神転生』とか『ペルソナ』のシリーズには昔からよく出ている。
 ちなみに『足洗邸の住人たち。』というマンガにも出てくるが……?
 たまにゲームなどで美少女化もされているが「蝿の王」であることを考えると衛生的にちょっとアレな存在かもしれない。
 まあそもそも「清潔感あふれる悪魔」がいる方がなんかおかしい気もするが。
 だが本来は「バアル・ゼブル」という神の名であり、特に蝿とは関係なかったという話。
 「蝿の王」と呼んだのは、その神を信じる民族とは違う民族であって……
 というわけで、過去記事でも紹介した「イシュタル」*8→「アスタロト」のパターンと思われる。
 そこら辺を考えると清潔感あふれていても問題ないかもしれない。

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